リベンジ!白井岳

平成27年3月1日(日) 高曇り 白井岳

今シーズン2回目の白井岳、前回は沼手前であえなく撤退となっていたため、今回はリベンジを誓って挑んだ。スキー場に集合しスキーを装着して8時過ぎにメンバ5名と一緒にスタートしようとした。がストックが見つからない、車のなかにもない、どこにもない。自宅前に放置されたストックが頭の中に描き出された。
頭が真っ白になったが、しかし直ぐにスキー場でストックをレンタルできることに気づいた。スキー場の業務開始8時半まで待って無事ストックをゲット(レンタル料1,000円)、8時半過ぎにようやく出発できた。

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(尾根に取り付く)

ルート上に前日までのトレースがしっかり残ってラッセルは皆無、前回と較べると天と地の差がある。朝里川沢の徒渉を繰り返し尾根に取りついた。尾根上にはいくつものトレースがあったが、なるべく楽なコース取りで沼を目指し、約2時間ほどで沼の横を通過した。ちょうどこの時に単独の登山者が追い付いてきた。

沼から稜線上のコルを目指して真っ直ぐに登る。稜線上には雪庇ができていてその下をトラバースして雪庇の切れたところからコルに出る。コル上には風速20メートルぐらいの強風に吹き荒れていて、頬を叩く風が痛い。アウターのフードを被り、ルート旗を刺しながらピークを目指して進む。ピークの標識を探すが見つからないため、一番高いと思われるところにルート旗を指して記念撮影し、札幌50分の1山達成の証拠を残した。

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(沼付近を通過)

一緒に登頂した単独者と一緒にシールを剥がして下山する。ホワイトアウトではないが、強風のため足元が良く見えず、水平感覚を失って何度も転びながら、ルート旗を回収しながら、コルの直下まで降りて休憩した。休憩中、朝里岳から来たと思われるパーティが稜線上を通過していった。

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(白井岳山頂で、単独の方に撮影していただく)

腹ごしらえをしていよいよ北面の沢を目指して滑走開始、雪面上には新雪が被さっていて結構気持ちよく滑ることができた。札幌のOさん曰く、今回のコンディションはかなり良い雪面だったとのこと。前回と違って沢の中も圧雪されていて滑り始めから30分程度であっという間にスキー場まで到着した。

白井岳20150301

出だしで大チョンボをし山行そのものが危うくなったが、巡り合わせも幸いし無事にピークを踏むことができた。ご一緒したメンバの方々には大変ご迷惑をお掛けしました。札幌50山達成に向けた次のターゲットは小白山となった。

〔コースタイム〕
駐車場8:35 - 沼10:20 - コル10:50 - 白井岳11:00 - コル(休憩)11:30 - スキー場12:05
※前回は4時間をかけて沼までもたどり着けなかったが、今回はピークまで2時間半だった。
 
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