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2013年7月27日木挽沢

L ME子 M M井・T橋・M村・S水・mm子・T沢

昭和の時代、札幌の登山者が多数訪れた名沢「木挽沢」は1974年定山渓ダム計画により、沢の核心部は人造湖「さっぽろ湖」の下に消えた。上部も土砂がつまった面白くない沢へ変貌した。いつしか木挽沢は伝説の沢になり、沢登の対象からは完全に消えてしまっていた。
あれから20年の時が流れ、自然はどこまで復活しているのか。確かめに行った。
 さっぽろ湖に掛かる木挽大橋の展望台に駐車し、真向かいに入っている林道へ向かう。
20分ほど歩くと沢音が聞こえてくるので、下りられそうなそうなところを選んで
斜面を下ると入渓できる。
入渓して10mほど下ると湖の終わりで、沢の始まりのまさにそこに立つことが出来た。

沢は、すでに上部なので割と小ぶりであったが、小滝が連続する。
939・08:16

944・08:20ちょっと大きな滝 (1)

950・08:34左岸をなんなく登っていく

いくつか枝沢があるが、Pを目指して沢を選ぶ方が最後まで水が切れず、
滑滝も連続して楽しい。

下山は、尾根を挟んで隣の神居沢に下りてもいいし、神威岳の登山道を下りてもいいが、
コルから木挽沢へ下りた方が早い。
適当なところで林道に上がれる。
これだと車をデポしなくてもいい。

20年の時間が流れて、やっと木挽沢の上部は沢登りに耐えられるほどに復活した。
短くて若干物足りないが、十分に沢の楽しさは味わえる。
だからこそ、湖に沈んだ核心部に思いを馳せてしまう。
登山者が堪能したゴルジュは、静かに眠っている。

登ってみたかった。
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