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オプタテシケ山

平成25年6月2日(日) 晴れ
メンバー L会員外、Mゆうこさん、私、会員外5名

 夏、冬を通じて、行きたい行きたいと願いつつ、なかなか実現する機会がなかった山がオプタテだった。今回ついに夢が叶うこととなった。
 早朝2時45分に起床し集合場所へ向かう。4時札幌発。トマムICで高速をおりる。両側から笹が覆いかぶさり車一台がようやく通れるような細いトノカリ林道を進んだ。途中、倒木が道をふさいでおり「ここまでか」と諦めかけたが、複数のメンバーがおもむろに小型のこぎりを取り出し、枝を切り落としていく。持ち物の中に「のこ」とあった理由がようやくわかった。結局、雨量計の手前100m位まで車で入ることができた。
8:00車止めを出発した。シートラする者、スキーを装着し林の中の雪をつないで行く者、それぞれである。目指すオプタテシケ山を見ながら平坦な沢形を進んでいく。

CIMG0644_1.jpg
(オプタテPを目指して)

進むにつれ徐々に傾斜がきつくなってくるが、気温はそれほど上がっておらず、時折心地よい微風がそよぎ、疲労を感じない。オプタテPがどんどん近づいてくる。

CIMG0650_1.jpg
(急登のはじまり)

ピーク直下はさすがに急斜面で、スキーアイゼンを付けていても滑ってしまう。シートラするメンバーが多かったが、私はゆうこ師匠の指示どおり、最後の藪漕ぎまでスキーで頑張った。

11:40オプタテP着。3時間半ほどで到着することができた。何度もこのコースに来ているリーダーによると、こんなにあっさりピークに立てるのはラッキーとのこと。林道の状況やコース取りなどの好条件が重なった結果だそう。

CIMG0651_1.jpg
(オプタテPにて)

ピークではゆっくりと時間をとり、十勝連峰、大雪、トムラなどの山々の展望を思う存分楽しんだ。

下りはベベツ岳側にトラバースしてから滑降開始、スリル満点の大斜面を一気に滑り降りた。

CIMG0656_1.jpg
(トラバース中)

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(滑降中1)

CIMG0659_1.jpg
(滑降中2)

 登り3時間40分と手頃な登りで、こんなに素晴らしい大滑降を楽しむことができ、滑り納めに相応しい山行となった。春は天候も安定し、サラメの雪質は滑りやすく、燦々と降り注ぐ陽光の下、新緑を見ながら滑るのは本当に気持ち良い。先週の天塩岳及び黒岳~北鎮岳からすっかり春スキーの魅力の虜となってしまった。来シーズンが待ち遠しい。

【コースタイム】
8:00 車止め発
11:40 オプタテシケ山P
12:10 下山開始
13:30 車止め着
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