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長尾山~無意根山

平成25年3月16日(日) 長尾山~無意根山

N沢さん、W松さんと私の3人で前の週天候のため中止とした無意根山に行ってきた。アプローチが長いので朝6時前に元山に到着。出発点となる無意根山荘跡地までの除雪された道路の先にかろうじて5~6台程度駐車できるスペースが確保されていた。登山者のためだけの除雪である、本当にありがたい。

s-IMGP3008.jpg
(無意根山の山頂で記念撮影、山びこトップページ対策でここに掲載)

今回は夏道コースではなく、その先に延びる林道を進んだ。この付近の地形図には多くの建物が記載されていてかつては多くの人が住んでいただろうかの地には今は何も残っていない。林道には木も生えており、長い間使用されていないことがうかがえる。林道を少し進んだ先の沢付近に大型動物の足跡があった。しっかりと残っている足跡は今朝のものであろう、冬眠から覚めたのであろうか。


(林道跡を登っていく)

しばらくは林道を進み、C760付近から南方向に尾根に取りついた。20センチ程度のラッセルはそんなに負荷にもならず、風もなく晴れ間が見えはじめた天候にピッチも上がる。途中コブとなっている地形を巻きながら進んでいくと稜線までの広々とした急斜面が現れる。雪崩を警戒して樹木の生えている箇所をジグを切って登る。ラッセルも深くなり、ここがこのコースの一番きついところであった。


(急斜面を登りきり後ろを振り返ると、そこに余市岳があった)

急斜面を登りきると広々とした稜線にでる。左前方の長尾山を見ながら、だらだらと続く緩斜面を進む。風で雪が吹き飛びクラスト化した雪面には、いつのものなのかスノーシューの跡が微かに残っていた。だんだん風が強くなり、真正面からではないものの頬がピリピリ痛く感じる。


(長尾山のピークはどこだ)


(無意根山に向けて稜線を進む)

風は強いものの見通しはよく、雪庇に注意しながら途中の狭い尾根を超え、カチカチにクラスト化しただだっ広い尾根を強風に負けないように肩で風を受けるように進んでいくとわずかに高くなっている箇所に半分埋まったピークの標識を見つけた。顔を上げると北西側に羊蹄山がきれいに見えた。


(辺り一面真っ白は世界は美しい)

ピークハントの余韻に浸る間もなく下山を開始、元山分岐付近まで降りると風も収まり、とても穏やかな陽気のなかでのんびりと昼食タイムをとった。英気を養いここからシールを剥がして滑走開始。広い雪原にはあまりキレイではない我々3名のシュプールが描かれた。
長尾山を右手に巻いていくと、数名のスキーパーティに出会った。我々のトレースがなかったことに、どこから来たの?と訝しげな表情をしていた。


(広大な斜面にシュプールを刻む)


(杖をもったキツネのように見えませんか?、周りにはスノーモービルの跡がたくさん)

滑りが楽しめたのは稜線からの下りとその先しばらくの尾根下り、ほどほどの深さの新雪を気持ちよく滑るこができた。途中からスノーモービルの跡で我々のトレースがかき消されてしまい、危うく違う尾根に入り込んでしまいそうになったが、最後はそのスノーモービルの跡をお借りして林道を滑り降りた。駐車地点には我々のを含めて5台のクルマが駐車していた。



〔コースタイム〕
元山6:00 尾根取り付き7:00 稜線合流8:30 長尾山9:00 無意根山10:20
無意根山10:40 1269P11:08(30分強休憩) 稜線下り12:10 元山13:10

(たかたか)

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