熊見山会山行

平成25年1月20日 熊見山(会山行)

青空が広がる絶好にお天気に恵まれて、総勢18名の大パーティで熊見山から労山熊見山を周回してきました。
18名ともなると一本のトレース上に並ぶととても長い列になり、最後尾を務めるスノシューの私から先頭の人を見失うほどでした。

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(スノーブリッジを過ぎて熊見山に向かう大パーティ)

沢を渡るところまでは新雪の雪もそれなりに積っていましたが、上に行くにしたがってクラスト化した上に積った雪も風に飛ばされ、ラッセルの必要もありませんでした。熊見山から労山熊見山までの稜線は猛烈な風が吹いていて労山熊見山のピークに到着した時にはうっかりするとストックが飛ばされそうなくらいです。そんな状態なので、ほとんど休憩も取らずにすぐに下山しました。

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(労山熊見山ピーク、ハイマツ上のクラスト化した雪面は踏み抜きに注意)

労山熊見山からシェルターに向かう斜面は木も少なく、積雪もそんなにないのでスキーにとっては最高のゲレンデ。スノシューにとってはもう少し雪があったほうが歩きやすかったかもしれません。


(労山熊見山からの斜面、音楽が雰囲気を盛り上げてますね)

〔コースタイム〕RyoMa 記 
車止め 9:35   熊見山 10:20   労山熊見山 11:20   車止め 12:20

GPSログ
20130120熊見山~労山熊見山1


写真を追加
10:37 熊見山を下り労山熊見山を目指す
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11:22 労山熊見山頂上①
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11:22 労山熊見山頂上②
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12:03 労山熊見山 滑降中①
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12:03 労山熊見山 滑降中②
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白樺山

平成25年1月19日 曇り時々風雪  M田E・mm子・M子・M田T
岩見沢から参加予定のF子は、豪雪で地元脱出できず不参加
なので、Mカルテットで新見温泉から白樺山を目指します。

道中は、吹雪・風雪・ホワイトアウトで中止も考えましたが、あきらめきれずにひたすら車を走らせます。
札幌6時出で4時間掛かってやっと温泉到着。

曇りだが、歩ける!

林道からコンパスを切って、白樺山への広い尾根に入ります。
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ラッセルを交代しながら進みます。
雪はそんなに重くありません。

進むにつれ風が強くなるが、白樺山の肩892mが見えています。
なだらかな斜面を過ぎて、最後の斜面に入ります。
風にさらされて、カリカリ気味になってきました。
さらに風も強くなって口々に「もういいんじゃない?!」

じゃあ、きりがいいところで892mの肩に立って終了にしよう!!

立ち止まっているのも辛く、シールをつけたまま少し下りて滑降の準備をします。
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あのね、風が強いと凍傷になるよ。だから、顔は露出しちゃダメ!!
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全面マスクでいざ!!

これがニセコのパウダー!!っていうくらい、抜群の雪でした。

滑る!滑る!楽しい~~~~~♪♪

あっという間に帰ってきました。

悪天で目的の北斜面に入れませんでしたが、白樺山は新見温泉からの方が断然早いです。

「どうして、こう晴れるのでしょう!!」と今回も言えませんでしたが、
あきらめなければ、楽しい登山が出来る事もある!と1号は思ったのでした。ウムウム、、

コースタイム
温泉発 10:15
892m 12:00
温泉着 12:45

羊蹄山

平成25年1月12日(土) 曇ときどき雪 羊蹄山

3連休初日、アイゼンを持って羊蹄山ピークを目指すことにした。メンバーは、Nさんと私の2人。本当はもう1~2人いると心強いところだが、山びこでも屈指の体力を誇るNさんとなら何とかなるだろう、そう思っていた。

札幌を5:00に出発、7:00に登山口に到着したときには既に2台が駐車していた。天候は曇り、山頂部は雲に隠れて見えない。雪は30~40㎝ほど積もっていた。先行トレースがあったので、それを利用させてもらう。風はなく時折青空ものぞき、雪をかぶった木々の中を気持ち良く進んだ。

途中、先行していた2人組のパーティーに追いついた。トレースを使わせてもらったお礼を言い、交代を申し出た。
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(先行パーティーとNさん)

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(下界を見下ろす)

標高1400mを過ぎたころからガスに包まれ、雪、風が出てきた。さらに上部では、ところどころクラストしていて雪面が硬く締まっている状態であった。
1600m付近まで登ったが、いよいよ風も強まり眺望も望めないため、頂上を目指す意義が見いだせず、行動停止し下山することとした。結果として、持参したアイゼンは使用しなかった。

下りでは、やや重い雪質ながら滑りを存分に楽しんだ。また、3連休初日のせいか多くの登山者とすれ違い、改めて人気の山であると実感した。
頂上は踏めなかったが、満足の山行だった。
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☆コースタイム☆
7:15 登山口発
11:35 Co1600付近 行動停止
11:50 下山開始
13:00 登山口着

佐幌岳、奥佐幌岳

平成25年1月3日、4日 雪 佐幌岳、奥佐幌岳 雪中訓練

正月明け、他会のQ藤さんをリーダとして、K川さん、H生さんと私の4名で佐幌岳に行ってきた。狩勝峠から出発し桜山を経由して行くのが通常の登山ルートであるが、今回は雪山での山中泊が目的であるため、重たいザックを背負ってサホロスキー場のゴンドラに乗った。ゴンドラを降りると一気に山頂の手前に到着、正面の雪崩斜面を避け国道側に巻いて山頂を目指し、30分足らずで避難小屋(佐幌山荘)に到着した。

佐幌山荘

まずは、雪に塞がれている避難小屋の入口を掘り起こすとともに、小屋のすぐ近くにテントを設営した。テント設営後にスノーシューで奥佐幌岳に向かったが、雪と風で視界も利かないた途中で登山を諦め、小屋付近に戻って雪洞掘りに専念した。



子供の頃のかまくら作りを思い出しながら夢中になって雪洞掘りに傾注、1時間ほどで大人4人が楽々横になれるほどの空間が完成した。雪洞の中の静かな空間はまことに居心地よく、今夜はこちらで夜を過ごそうということになり、すべての荷物を運び込んだ。

ローソクの火がゆれる中、K川さんが準備してくれたスキヤキをつっつきながらいろいろな話をしているうち、寒い思いをしたくないというH生さんの強い希望もあって、急遽避難小屋に移ろうということになり、夜の7時近くから小屋のストーブの火起こしを始めた。しかし、煙突が詰まっていたためか小屋の中は煤だらけなってしまい、どうすることもできなくなり最終的にテント泊に落ち着いた。

過去の経験がトラウマとなってテント泊に極度の不安を持っていたH生さんであったが、ありったけの防寒対策が利いたのか一番ぐっすりと朝まで寝ていたのはH生さんであった。翌日は避難小屋でゆったりと朝食をとってから奥佐幌岳に向かった。



奥佐幌岳へは山頂が見えていればなんてことないのであるが、尾根が広いため視界が利かないと方向が分かりにくい。また、稜線上で風が強いせいか、吹き溜まりやクラストしているところが点在し、木の間を踏み抜いてしまうところも何箇所かあったが、急な斜面はないため、さほど苦労することなく山頂に到着した。



昼過ぎに避難小屋に戻り、テントの撤収、雪洞の解体、小屋内を整理した。ドタバタしてはいたが、経験豊富なQリーダのおかげで、いろいろ体験することができ、当初の目的を十分に達成することができた。(たかたか)
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