雪崩講習会
2009年1月25日 会主催の「雪崩講習会」
雪の観察とビーコンを使っての捜索の訓練を毎年1回、やり続けてもう10年くらいにはなる
継続は力なりで、なんでも上手にできるようになった。
アナログビーコンでも、コツを掴めばかなり早く埋没者の位置を確認できるようになった。

しかし、実際は雪の下から掘り起こすのも大変な作業なのです

これは、人体感触訓練ですが、実際に事故が起きれば事故者はこれくらいの量の
雪の下に巻き込まれるということは十分に考えられます。
想像を絶する恐怖感だと思います。
「生死を左右する15分の壁、絶対に事故は起こしてはいけないという強い思い」
緊迫感を持った訓練が出来ました。
雪崩講習会の画像もご覧下さい。
雪の観察とビーコンを使っての捜索の訓練を毎年1回、やり続けてもう10年くらいにはなる
継続は力なりで、なんでも上手にできるようになった。
アナログビーコンでも、コツを掴めばかなり早く埋没者の位置を確認できるようになった。

しかし、実際は雪の下から掘り起こすのも大変な作業なのです

これは、人体感触訓練ですが、実際に事故が起きれば事故者はこれくらいの量の
雪の下に巻き込まれるということは十分に考えられます。
想像を絶する恐怖感だと思います。
「生死を左右する15分の壁、絶対に事故は起こしてはいけないという強い思い」
緊迫感を持った訓練が出来ました。
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