洞爺湖畔「義経岩」
11月13日 増屋(記)・Tka・会員外1名
平日の木曜日にTkaさんと義経岩
お天気よくポカポカ

義経岩は、湖畔道から荒れた林道をしばらく上がったところにあります。
南向きの岩塔で陽があたるので、初春から初冬まで登攀期間が長い
我々のほか、誰もおらず貸切
早速登ってみる

「南中央5・10a」
下部、5mくらいは4級くらい
中央部から少しづつ被ってくる
この画像は、終了点間近のルーフ越え
ここで落ちると岩にぶつかるので、緊張
少し休んで一気に行きます
「ヒョヘ~~~怖
」

「南中央を初登りのTkaさん」
Tkaさん、「義経始めて!登れるかな~」緊張気味
画像の丁度ここから、被ってきて、ここから7~8mが核心部
あれやこれや下から「激」が飛ぶ
Tkaさん、ものすごく頑張った!!
この後、「オレンジツブツブ5・11a」「いちご農園5・11b」をTRで登る
岩が被っているので、雪が着かず真冬も登る人がいるんですよ!!
平日の木曜日にTkaさんと義経岩
お天気よくポカポカ


義経岩は、湖畔道から荒れた林道をしばらく上がったところにあります。
南向きの岩塔で陽があたるので、初春から初冬まで登攀期間が長い
我々のほか、誰もおらず貸切
早速登ってみる

「南中央5・10a」
下部、5mくらいは4級くらい
中央部から少しづつ被ってくる
この画像は、終了点間近のルーフ越え
ここで落ちると岩にぶつかるので、緊張

少し休んで一気に行きます
「ヒョヘ~~~怖


「南中央を初登りのTkaさん」
Tkaさん、「義経始めて!登れるかな~」緊張気味
画像の丁度ここから、被ってきて、ここから7~8mが核心部
あれやこれや下から「激」が飛ぶ
Tkaさん、ものすごく頑張った!!
この後、「オレンジツブツブ5・11a」「いちご農園5・11b」をTRで登る
岩が被っているので、雪が着かず真冬も登る人がいるんですよ!!
濃昼山道
11月3日(文化の日)L ハチオ、M ハナ・S岡・中i・A井(記)
5人で濃昼山道に行ってきました。
天気予報は90%の雨なのに中止の連絡はありません。
すぐに中止にする中高年とは違うのだと感じて緊張しながら、
中iさんを拾いハナさんを拾いました。
ハナさんが「えっ!今日は雨なんですか
そんなことないよ。
私は雨女と言われたことないからね
」と言います。
ハチオも「とにかく登山口まで行く
」と言います。
若年との違いの大きさが明らかになりました。
登山口はやっぱり雨
でもここから濃昼生まれのLによる濃昼観光の始まりでした。

鰊御殿
駐車場から見ると数軒の部落にしか見えないのに、歩いてみると
鰊御殿、岩礁に打ち寄せる白波を真近かに見る海岸線、その脇に続く岩壁、
漁船が数隻つながれた湊、漁具の手入れをする漁師さんたち、飛び交うオオセグロカモメ、
小中学校の校舎跡、神社に続く階段と、
往時の賑やかな部落の生業が見えてくるような時間でした。
そして、なんと雨は上がり青空が出てきました。

山道を行くハナとハチオ

間近に日本海
濃昼峠までという上り1時間20分の山行ではありましたが
真直に日本海を見下ろす眺望を楽しみという予想外の展開。
下りは遠くの雷鳴と雨に追われながら、コクワとヤマブドウを食べ食べ帰ってきました。

ツルリンドウの実
5人で濃昼山道に行ってきました。
天気予報は90%の雨なのに中止の連絡はありません。
すぐに中止にする中高年とは違うのだと感じて緊張しながら、
中iさんを拾いハナさんを拾いました。
ハナさんが「えっ!今日は雨なんですか

そんなことないよ。
私は雨女と言われたことないからね

ハチオも「とにかく登山口まで行く

若年との違いの大きさが明らかになりました。
登山口はやっぱり雨

でもここから濃昼生まれのLによる濃昼観光の始まりでした。

鰊御殿
駐車場から見ると数軒の部落にしか見えないのに、歩いてみると
鰊御殿、岩礁に打ち寄せる白波を真近かに見る海岸線、その脇に続く岩壁、
漁船が数隻つながれた湊、漁具の手入れをする漁師さんたち、飛び交うオオセグロカモメ、
小中学校の校舎跡、神社に続く階段と、
往時の賑やかな部落の生業が見えてくるような時間でした。
そして、なんと雨は上がり青空が出てきました。

山道を行くハナとハチオ

間近に日本海
濃昼峠までという上り1時間20分の山行ではありましたが
真直に日本海を見下ろす眺望を楽しみという予想外の展開。
下りは遠くの雷鳴と雨に追われながら、コクワとヤマブドウを食べ食べ帰ってきました。

ツルリンドウの実