沢より夏道が核心?千走川本流

新人さんに楽しめる沢で行ったことのないところ・・・で、千走川本流。

今回前泊は島牧道の駅、全員ソロテントにしてみたら~~快適!!
なんだかんだとプライバシー重視の世の中になってきたということでしょうかね。

翌日、快晴の予感。
入渓するころにはすでに太陽が熱い・・・・

入渓から釜持ちの美渓
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その上も釜、この沢は釜が多い。
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次も釜、ここは入らないと近づけない。
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釜の上の滝は上がちょっと細かい。
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小さな釜はへつって、笹もって~~
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この後たぶんこの沢の核心のゴルジュが出てくるのですが~~誰~も写真を撮っていない!!
ブ~子増屋
「さっ、行ったんさい」
ブ~子J子
「う~ん、どうしよう・・・上がれるかなぁあの滝・・・」
ブ~子増屋
「あら!!いつになく弱気の発言、行かないと後悔するよきっと、行ったんさい!!」
ブ~子J子
「上がれるかなぁ・・・上がれないような気が・・・ぶつぶつ・・・」
途中から泳いで滝落ち口へ、上がれるような気がしてきた??
なるべく水に打たれないようにっと、よっこらへっこらやれやれで上がりました。
後続はロープで、女性には落ちる水をはねのけてとういか、かわして上がるのは後続でも結構大変。

この後すぐにチョックストーンが・・・
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これはブ~子増屋が得意分野。でも足がちっちゃくておまけに滑る。
必殺足押さえ作戦でクリアーし、後続はお助けスリングでGO
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このあと一気に沢は穏やかで何もないきれいな沢へ
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階段状の岩盤が出てくること数カ所、綺麗。
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笹が薄くかぶった沢型を詰めて、最後少し笹を漕ぐとお花畑の草原へ。
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すぐ上の登山道にあがり
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約40分弱で新道登山道と合流する、この段階でもう既にかなり暑い!!
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Pへ行きたいというOちゃんの希望でPを目指す。ピーカンすぎる天気の中、ただただアッチイ・・・ぜいぜい
メットだからお日様の顔面攻撃がぁぁ~~強烈すぎる!!
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約1時間もかかってようやくP
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なんせ日差しがきつすぎる。長い登山道を見て、こんな中、夏道歩くなんて・・・拷問だ・・・悪夢だ
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夏道なんてすぐさ、っと思っていたのはなんと甘かったことか・・・
途中出てくる合目にも、「これってちょっとおかしいんじゃない!!」とほとんど八つ当たりの突っ込み。
そのうちブーブー言う気力も体力もなくなり・・・ひたすら無口なぶー子達

いや、登山口に到着したらほんとにほっとしました。
ぶ~子の干物ができるかと思った。

沢は前半3分の1がおもしろく、後はただただ歩くだけ・・・
Oちゃんが綺麗で楽しかったって言ってくれたことだけが救いでしょうか。

沢より登山道歩きが核心の、沢なんだか夏道登山なんだかよくわからなかった千走川本流でした。

あちかった!!  ぶ~3号 J子
  
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癒しの奥白川と鍛錬のV字谷!!

仲間のリハを兼ねて癒しの白老水系へ行ってきた。駐車上は何処も混雑、最近の白老水系の人気は相変わらずだ。
今回は知り合いのブログからチョイスして、新人向きの癒しの初沢、奥白川へ。

のっけから白老の美渓ぶり爆発。
神さんへ美滝

神さんへグリーンホール

なめなめ~の足に優しいまことに良い沢です。
神さんへなめ滝J・M


でもところどころ中を行こうとすると、新人さんには良い訓練になりそう。
滝も出てきて、最後の滝はちょっと微妙な登りが必要でおもしろい

あっという間の約2時間。
車道へあがって、さてっと大星本流のV字谷F1~F3見学でもいこうかね?
行こう!!行こう!!ってなのりで、V字谷へ。

こちらの沢は白老水系とは思えない、石ごろごろのいわゆる普通の沢。
それをテコテコ30分ほど遡行して切り立った崖を回り込むと~

出てきたF2とF3!!ほぎゃあぁ~、相変わらずなんとなんと大きい滝じゃ!!
神さんへV字谷
実は以前に一度スペシャリストの知り合いと遡行しているのだが、まあやっぱりすごいですね~40か50はあるでしょうか、これは登れません。

近づいていくとその前にこれは登らなくてはならないF1が出てきます。
今日はこれで遊びます。
以前と同じ左から~~水流をまたいで・・・???次の足見えないどこどこ???
神さんへj子左から4

で、ドッボーン
神さんへjドボン

じゃあ、1号増屋ちゃんがいうとおり、右から~~いやあマッチのいい手があるんだけれどね、足も右はあるんだけれど、次はどこか?ひょえ~~あと少しと思うと水が私をたたく~~で、とぼん。
神さんへj子2

最後二トライ目でM屋ちゃん見事に水からあがることに成功!!あっぱれあなたはやっぱり強い。ヒューヒュー
神さんへm4

この後もさんざん水に浸かってトライするも、成功ならず・・ムムム
でも、沢はこれが楽しい!!単なる馬鹿だと言われても~~やめられません。

気温が高く、こういうお遊びをするには良き日でありました。
レッツ、トライ、アゲイン、ツギャザ~そこの若人よ~~

    3   J子   (写真は2号から拝借しました)

沢始めに美しい三重の沢

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今年初の沢だから、足慣らしにほんのちょっとでいいわ~~、って総勢5名で三重の沢行って来ました。
白老水系の沢はどこも水がとっても綺麗。
しかも、1枚岩の岩盤系の流れが多くて足に優しい。

駐車場に車を置いて、沢の横から立派な踏み後を下っていって、
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沢にぶつかったらそこからちょっとだけ降りると
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白老川本流に出合う。
白老川本流はいつ見ても本当に美しい沢。水が透き通っていてブルーで周りの岩は立っていて・・
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ここから三重の沢に向かって下っていく。
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三重の沢の入り口にはピンクテープが下がっていて、ここ2、3年の人気ぶりがよくわかる。
少し登っていくと、ほどなくF1。
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横に広がる滝で結構水量があるように見えるけれど、右から登れる。
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程なくF2、この滝が一番細かい
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陸橋のを下をやり過ごして更に上流へと登り出てくるF3、これが三重の沢の名前の由来なんだろうか?3段の美しいナメ滝
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連続して出てくるF4、左から
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そしてF5、
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その上に滝といえるかどうか微妙だけれど、これまた美しいナメ、思わず歓声があがりますです。
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最後に2段になっているF6を登ると、
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程なく土管が出てきて
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林道にあがります。
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林道をてくてく20分ほど歩いて再度下降のための沢に降ります。
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これも途中からナメの連続となり、
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結構急なところもありますが、フリクションの効きはばっちりで、美しく楽しい
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最後は陸橋の下を横から登ると車にびったんこ到着。

立派な滝が結構出てきますが、初心者でもフリーで抜けられとっても楽しい。
しかも、沢は美しくて、総時間3時間とお手軽。
まあ、沢はじめとしてはこんなところで・・・よろしいかと。

そうそう、若干1名、今度は浸かり系のがっつりした沢に行こう!!って言ってましたわ・・・ねぇ~~
どこ?行こうかしらん?

       BY J子






白井右股沢~登山道で毒矢峰を周回(札幌の沢50)

平成27年9月5日(土) 白井右股沢~Co1000付近湿地帯~登山道

白井小屋を起点として、毒矢峰を正面に左側の林道から白井右股川を行けるところまで行き、登山道に合流して下山するという沢山行を計画した。荒れていると噂されている登山道の様子を確認することも目的のひとつ。直前に体調不良でM村さんが抜けて、メンバはS水さんと私のふたり。



毒矢峰と南岳の間の沢は右股川、毒矢峰の東側は左股川と地形図には記載されているが、北海道夏山ガイドには左股川に沿った夏道コースに白井右股川コースという名称がつけられているため、何が正しいのかとても紛らわしい。



天狗小屋・登山口に一番乗りして毒矢峰方面に林道を進み、最初の分岐を左側に行く。45分ぐらい進むと地形図に示されているとおりに林道が終了し、枝沢を下って右股川に入渓する。



何か所かの釜っぽいところをへつりながら、ナメもなく滝もない少々退屈な河原を進み二股分岐のところで最初の休憩をとる。木々の間から差込む木漏れ日が美しい。二股を右側に進んでいくと標高差20メートルほどの滝が出現。これが本日最初で最後の滝だった。



滝の右岸の草付斜面を登り途中から木につかまり力づくで滝を通過する、途中ヘルメットに小石が当たりヒヤッとする場面も。緩急織り交ぜた沢斜面を進んでいくと、水の流れが緩やかになり地形図通りにハスが茂った湿地帯に到着した。地形図の正確さには驚かされる。



ここからは後半戦、湿地帯から登山道を目指して真横に幾重の沢を通過するが、途中で想定した方向と逆方向に流れる沢に出っくわし方向感覚を失った。頭を上げると余市岳の稜線が見えていて、GPSも使いながら登山道に合流した。

帰宅後GSPログを見てみると藪漕ぎがかなり蛇行していて、知らず知らずに同じ沢を複数回徒渉した結果ではないかと推測できた。少なくとも、現地では頭が混乱、周りの視界が利かないような状況で一人だったらパニックになっていたかもしれない。

スリップしそうな土壁の通過もあったが、登山道は全般的にしっかりと笹狩りもされ迷うような箇所はなかった。余市岳側の先の状況は見ていないが、下山後天狗小屋に備え付けられた入山簿では片手人数程度ではあったが、定天に交じって余市岳への入山記録があった。また、とても迷いやすかった白井小屋跡近辺の沢徒渉の場所には、誰がつけたのか行き止まりを示すピンクテープがあった。



〔コースタイム〕
登山口7:00 入渓7:45 二股8:50 大滝9:30 湿地帯10:50 登山道合流12:00 林道合流13:15 登山口14:00

By たかはし

沢はじめの白水川 

あっついので、ついに沢だ!!ということで、手っ取り早く白水川へ5人で沢始めに行って来ました。
メンバーはM村、Tado,会員外1号と2号、それに私(J子)

薄別のゲートは鍵NOを聞いていたけれど、開いていた。鍵は横っちょに置かれていたようだ。
1台デポして白水林道へ。あらま、ゲートが開いている。鍵は見当たらない。
それではと中まで進むと約3分の1ほどで、林道が崩壊していて手前の空き地に車をデポする。
そこから約30分ほど歩いて砂防ダムを超えた昔の車止め空き地から入渓。

白水のナメ。これがあるから綺麗だと言われるのかなDSC04032.jpg

水は少ない。滝もちょこっと出てくる。
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しかし、なんだか歩きが長い~、そうか~やっぱりここはゴルジュが売りの沢だったかな、やっぱり~~とだれて歩いていたら、なんてことない登りで滑って入水。油断しちゃぁイカン!!全くあたしって学習能力ない・・年で忘れっぽくなったのか・・・

そんな自問自答を繰り返している私に比べ、会員外1号、2号はめっちゃ楽しそうでニッコニコ。ムムム
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かったるいな~ゴルジュまだかな~と思っているうちに、左岸に岩肌が迫ってくる。
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右岸にも岩肌が現れると、両岸が立ってきて、右に沢を分けるとその先にお目当てのゴルジュがジャジャジャジャ~ンって・・・はずなのに、な、なんか迫力無い?
水が少ないんですわ。
ありゃ、こりゃ楽勝だわ!!

でも、ゴルジュの中に入るのはやっぱりちょっと気合いが必要。
会員外1号と右岸トラロープ付近で突破方法を検討。
1号が「へつっていける!!?」と言って、お見事へつって滝下へとりつき、直上しました。
続いて、登って、後続にロープを出します。
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tadoさんはトラロープで登りましたが、ゴルジュの中を抜ける方が簡単だと思います。
一瞬深いのですが、棚がちょっぴりあってそこから落ち着いて移動していくと滝下へとなんとかたどり着けます。滝の登りは難しくありません。
しかし、水量が多いときは同じようにできるかはわかりませんね~~

この後は大岩も出てきて沢にバリエーションが出てくる。DSC04053.jpg

登れる大きな滝<が現れて、楽しい。
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入渓から3時間半弱で土管到着。
ここから先へは行きません。無意根の藪こぎはパス!!
林道を下って帰るだけ、ルンルン・・・ってなんか土管の上がおかしいの。崩壊している。
それでも、林道は続いているんだろうかなぁ~と思いながら、のんきにおにぎりをアムアム。

上がってみて、なんじゃこりゃ?!!
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立派な二輪のわだちがあった林道は、草ぼうぼうの木張り出し~ので、半藪漕ぎ状態。

「いつまで続くのこれ~!!」
「まさか宝来小屋までこれじゃないよね?」
ブ~ブ~声が飛び交う中、その道は宝来小屋まで見事に草ボウボウで木ジャマダシ!!道路でありました。
小屋まで約1時間15分。
沢だと思うと、特になんてこと無い林道ですが、一級林道を予想していて裏切られたショックは結構なもので・・・

やれやれと車を回収して、無事帰還となりました。
まあ、沢なんて、こんなモンサ。いつだって何かあるんだから・・・

    BY J子

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