やっぱり白樺山だ!!

もう雪もダメだよね・・
そうね~今が一番我慢の時期かね~~
いや、あそこだ!!白樺北斜面。
でも、パノラマ開いてないよ,まだ・・・?歩くの?下から~~?長くない?
大丈夫。ダメなら引き返そう!!(って・・そんなのホントにアリかい?)
そんなこんなで、共和町からテコテコ歩きで白樺山を目指しました。
IMG_3760.jpg


絶好のコンディションとはまさにこのことでしょう。
いや、天気いいし、風無いし、
共和町じん芥処理場向かいの駐車場を8時25分に出発。
IMG_3704.jpg

道路横から次第に尾根へそのまままっつぐに上へ上へと歩いて参ります。
IMG_3705_201703231603423c5.jpg

植林したかのようなまっこと美しき白樺林のなか、うっとりしながら進みます。
IMG_3710.jpg

お~っと、見事に除雪されたパノラマラインにぶつかります。
一昨年はここまで車で来て、たいした楽をしたのですが、ここまでの歩きもどうしてなかなか楽しいです。
通してくれたっていいじゃない?こんなに除雪してるなら~~、例のごとくぶ~たれながら壁をよじ登って、また登山開始。
IMG_3719.jpg


このあたりの樹林帯の隙間からうっすらと見えてきた白樺山・・・遠いなあっと思っていたら、あらら樹林帯を抜けるとすぐ近くに!!
斜面を白樺めざして登ります。
IMG_3734.jpg

大斜面を横切って最後の一登りでピークとうちゃこ。
IMG_3772.jpg

目国内方面、真っ白白のいい斜面です。
IMG_3768_201703231603504e9.jpg

これは、狩場でしょうか?
IMG_3778_2017032316035327c.jpg

さあ、下りです。
今日は大丈夫かな・・・

ぴょこんとしたピークからちょっと降りて、何故かぐずぐずしているお二人。
「あんまり雪が良くて、ここから降りたくない!!」ってAっちゃんが申しておりますの・・・。
IMG_3784.jpg

きゃぁ~という、良い雪と、普通と、重いのと、混ざっておりました。春雪のしゃばしゃばメロウな雪も一部出現して、楽しい!!
今回は私もまあ、なんとか大丈夫、楽しく帰って来れました。
一昨年登り返した斜面は文句なしに楽しくて、やっぱり白樺山だ!!次回は必ず登り返そうと皆でコックリ。

新見温泉からのルートは、やはり入山する人が多いのでしょう・・斜面が結構ずたずたでしたが、北斜面はパノラマが開いていないせいか綺麗なままでした。うふふ、苦労はしてみるモンですわ、といってもゆっくりテコテコで2時間40分くらいでした。


お遊びで作ってみました。
[広告] VPS


登り:緑、下り:赤
白樺山

  BY J子
スポンサーサイト

蔵王?・・い~え坊主山

行ったことないところへ行ってみやしょう!!ってことでぶー子1号、2号、Aっちゃんとで幌加内の坊主山へ
「幌加内?って遠いんじゃない?」と思いきや、札幌から高速使用で2時間かからずにとうちゃこ.

麓から真っ白なPが見えて、ビューティホー、ウキウキ。
しかし、外に出ると快晴無風の絶好のコンディションながら予想に反して気温が高く、さらさら雪を予想して遙か北へと旅だったはずなのに・・どうなの?これって?

最終除雪地点に車を置いて、しばし地図読みでけんけんがくがく。
結局行ってみて判断ってことで出発。

雪に埋まった農道を沢へと向かってテコテコ(正面左雲のかかったところがP)
これってやっぱり蕎麦の畑かしらん?
IMG_3589.jpg


沢へ入るとすぐ左にだらりとした尾根が広がる。
帰りはこの尾根を下るほうがいいか?それとも右の尾根の方がいいかとまたここでしばし協議。
試しに左の小尾根に少しあがってみたけれど、小沢がたくさん出てきてどうにも歩きずらい。
再び沢へと戻り、適当なところから右の大きな尾根に取り付いてトラバース気味にあがっていく。
事前のブログの情報でco516のポコの下を巻いてうまくコルに出るようにした方がいいとの情報で、取り付きから直接コルを目指すような感覚で登っていった。

途中から雪質も良くなってきて、見上げると真っ白な美しいPが
IMG_3597.jpg

少し我慢して登っていくとようやくco536手前コルへと出る。
コルに出ると遠いように思っていたPが意外に近いことに気づく。
しかし!!ここで突如「聞こえる~!!」
ん?ありゃりゃ、警戒していたスノモの音が反対斜面からみるみる近づいてくる
一気に音がうるさくなって6台ほどのスノモが目の前をPへと駆け抜けていった

深い轍の後
IMG_3605.jpg

まあ、悪いことばかりではない。
ラッセルしなくいいのはまあ助かるわね・・
IMG_3600.jpg

前方のPをめざし進む。
IMG_3606.jpg

振り返ってみる樹林帯の中の二人。
IMG_3635.jpg

でも、Pへの真っ白いピッカピッカの雪面がぶっといスノモの車輪で蹂躙されて~
広い尾根だからまあピッカピッカの斜面は残ってはいるけれどね。
うるさんいだよね、音が

最後の登りにかかる。
IMG_3627.jpg

ここの景色は本当に美しい
クリスマスツリーのような松が点在する真っ白な斜面。
行ったことないけれど蔵王?・・いえ、幌加内の坊主山でございます。
IMG_3611.jpg


何処へ行こうかと思っていた時に、ブログから見たこの景色に引かれて行ってみようと思った、そのままの冬景色
ふふふ。

3時間でPへ到着。
ホワイトアウトになりやすい山域のようだから、初めての日が風もなくこれほど良い天気だったのはラッキーだった。

Pにはもう一組。
この方達は和加山からのルートで登ってきたそうだ。

さあ、下山。
IMG_3671.jpg


私にとっては正念場の核心はいつもながらここからであります(はちまきがあったらここで間違いなく結ぶ)。
残念ながら斜面は一部ずたずたながら、白い部分を選んで、行きます!フォローよろしく!!お願いね~あ~ぁ~~

日差しをたっぷり浴びた斜面は重めで、スノモの轍を横切る度にギョエ~って感じではあったけれど、それでも楽しゅうございました。こんな綺麗な斜面はそうはありませんことよ
IMG_3669.jpg

IMG_3672.jpg



途中で再度下りルートをどうしようかと検討。
朝見て最初に取り付いた小尾根に入ろうと検討して滑っていったはずなのに、何故か行きすぎて結局は事前に予定していて、登りに使った尾根を下って帰ってきました。

登りで使った尾根は沢の源頭部分が意外に深く入り込んでいて、そこを越すにはよほど上から左へ左へ行かなくては沢を越せないと思っていたのですが、その意識で下ってみると自然に取り付いた尾根に戻ってきたところを見ると、これが素直なルートなのかもしれません。最後は違う尾根との間の深い越せない沢にあたるので、その尾根をそのまま下ると登りで使った沢横に自然に合流するルートになりました。

幌加内の坊主山は今日のルートの他に、Pで合った人達の和加山からのルートもあって、こちらは今日のルートより短いコースも選択できるようで、お好みでいろいろ楽しめそうな山です。ルート取りも和加山のほうが素直なように思います。
だから、今度また行ってみよう!!


帰りは、幌加内と言ったら、蕎麦でしょう!!(きっぱり)
時間が中途半端だったので、食べるのはやめにしてAコープでおそばのお買い物。

車のナビが何故が秩父別ではなく、沼田インターを指示してそれに従って若干時間をロスした私達。
自分たちの判断力と、決断力のなさを棚に上げて、いつもながらナビに向かって猛抗議。
「君はグーグルマップに負けてる!!」

そんなこんなで賑やかに帰ってきました。
あ~今日も何とか無事に帰ってこられて、本当に良かったわ~。
転んだのは・・・4回?まっ、こんなモンでしょう。

      BY J子

緑:登り  赤:下り
坊主山2017 3 11

沢より夏道が核心?千走川本流

新人さんに楽しめる沢で行ったことのないところ・・・で、千走川本流。

今回前泊は島牧道の駅、全員ソロテントにしてみたら~~快適!!
なんだかんだとプライバシー重視の世の中になってきたということでしょうかね。

翌日、快晴の予感。
入渓するころにはすでに太陽が熱い・・・・

入渓から釜持ちの美渓
DSC04632.jpg

その上も釜、この沢は釜が多い。
DSC04636.jpg

次も釜、ここは入らないと近づけない。
DSC04642.jpg

釜の上の滝は上がちょっと細かい。
DSC04651.jpg

小さな釜はへつって、笹もって~~
DSC04652.jpg

この後たぶんこの沢の核心のゴルジュが出てくるのですが~~誰~も写真を撮っていない!!
ブ~子増屋
「さっ、行ったんさい」
ブ~子J子
「う~ん、どうしよう・・・上がれるかなぁあの滝・・・」
ブ~子増屋
「あら!!いつになく弱気の発言、行かないと後悔するよきっと、行ったんさい!!」
ブ~子J子
「上がれるかなぁ・・・上がれないような気が・・・ぶつぶつ・・・」
途中から泳いで滝落ち口へ、上がれるような気がしてきた??
なるべく水に打たれないようにっと、よっこらへっこらやれやれで上がりました。
後続はロープで、女性には落ちる水をはねのけてとういか、かわして上がるのは後続でも結構大変。

この後すぐにチョックストーンが・・・
DSC04655.jpg
DSC04657.jpg

これはブ~子増屋が得意分野。でも足がちっちゃくておまけに滑る。
必殺足押さえ作戦でクリアーし、後続はお助けスリングでGO
DSC04660.jpg

このあと一気に沢は穏やかで何もないきれいな沢へ
DSC04664.jpg
DSC04668.jpg

階段状の岩盤が出てくること数カ所、綺麗。
DSC04676.jpg
DSC04679.jpg

笹が薄くかぶった沢型を詰めて、最後少し笹を漕ぐとお花畑の草原へ。
DSC04685.jpg

すぐ上の登山道にあがり
DSC04688.jpg

約40分弱で新道登山道と合流する、この段階でもう既にかなり暑い!!
DSC04690.jpg

Pへ行きたいというOちゃんの希望でPを目指す。ピーカンすぎる天気の中、ただただアッチイ・・・ぜいぜい
メットだからお日様の顔面攻撃がぁぁ~~強烈すぎる!!
DSC04696.jpg

約1時間もかかってようやくP
DSC04701.jpg

なんせ日差しがきつすぎる。長い登山道を見て、こんな中、夏道歩くなんて・・・拷問だ・・・悪夢だ
DSC04703.jpg

夏道なんてすぐさ、っと思っていたのはなんと甘かったことか・・・
途中出てくる合目にも、「これってちょっとおかしいんじゃない!!」とほとんど八つ当たりの突っ込み。
そのうちブーブー言う気力も体力もなくなり・・・ひたすら無口なぶー子達

いや、登山口に到着したらほんとにほっとしました。
ぶ~子の干物ができるかと思った。

沢は前半3分の1がおもしろく、後はただただ歩くだけ・・・
Oちゃんが綺麗で楽しかったって言ってくれたことだけが救いでしょうか。

沢より登山道歩きが核心の、沢なんだか夏道登山なんだかよくわからなかった千走川本流でした。

あちかった!!  ぶ~3号 J子
  

癒しの奥白川と鍛錬のV字谷!!

仲間のリハを兼ねて癒しの白老水系へ行ってきた。駐車上は何処も混雑、最近の白老水系の人気は相変わらずだ。
今回は知り合いのブログからチョイスして、新人向きの癒しの初沢、奥白川へ。

のっけから白老の美渓ぶり爆発。
神さんへ美滝

神さんへグリーンホール

なめなめ~の足に優しいまことに良い沢です。
神さんへなめ滝J・M


でもところどころ中を行こうとすると、新人さんには良い訓練になりそう。
滝も出てきて、最後の滝はちょっと微妙な登りが必要でおもしろい

あっという間の約2時間。
車道へあがって、さてっと大星本流のV字谷F1~F3見学でもいこうかね?
行こう!!行こう!!ってなのりで、V字谷へ。

こちらの沢は白老水系とは思えない、石ごろごろのいわゆる普通の沢。
それをテコテコ30分ほど遡行して切り立った崖を回り込むと~

出てきたF2とF3!!ほぎゃあぁ~、相変わらずなんとなんと大きい滝じゃ!!
神さんへV字谷
実は以前に一度スペシャリストの知り合いと遡行しているのだが、まあやっぱりすごいですね~40か50はあるでしょうか、これは登れません。

近づいていくとその前にこれは登らなくてはならないF1が出てきます。
今日はこれで遊びます。
以前と同じ左から~~水流をまたいで・・・???次の足見えないどこどこ???
神さんへj子左から4

で、ドッボーン
神さんへjドボン

じゃあ、1号増屋ちゃんがいうとおり、右から~~いやあマッチのいい手があるんだけれどね、足も右はあるんだけれど、次はどこか?ひょえ~~あと少しと思うと水が私をたたく~~で、とぼん。
神さんへj子2

最後二トライ目でM屋ちゃん見事に水からあがることに成功!!あっぱれあなたはやっぱり強い。ヒューヒュー
神さんへm4

この後もさんざん水に浸かってトライするも、成功ならず・・ムムム
でも、沢はこれが楽しい!!単なる馬鹿だと言われても~~やめられません。

気温が高く、こういうお遊びをするには良き日でありました。
レッツ、トライ、アゲイン、ツギャザ~そこの若人よ~~

    3   J子   (写真は2号から拝借しました)

雪渓に次ぐ雪渓の赤岳から黒岳縦走

赤岳から黒岳の縦走は初めてだけれど、赤岳はこの3年あまり花見に毎年この時期に訪れている。
しかし、こんなに雪渓の多かった年は初めてで、登りという登りは全て大雪渓登りだった。
DSC04504.jpg

まあ、そのおかげで短い時間で楽にPまで行けたとも言えるけれど。
雪渓の着かないところは花が咲き競っていて、赤岳のコマクサ平はちょうど満開で咲き方も今まで見た中で一番だったように思う。
DSC04513.jpg

途中一際濃いピンクのミネズオウがあった。
DSC04527.jpg

赤岳Pから小泉に向かう途中は少し花がいつもより少なく感じたが、
ホソバウルップと2輪だけチョウノスケを見ることができた。
DSC04535.jpg

DSC04539.jpg

白雲分岐から北海へ向かって降りていく途中のミヤマキンバイとエゾコザクラの群落はとても見応えがあった。
群落は普通のデジカメでは綺麗に写せないのが残念。
DSC04551.jpg

チングルマとミネズオウのコラボ
DSC04547.jpg


この後もたくさんの雪渓を歩く。
振り返ってみる白雲。この下の雪渓をずぅ~と歩いてくる。
DSC04559.jpg

途中烏帽子岳
DSC04564.jpg


北海岳への登りの途中チシマクモマグサとクモマユキノシタがほとんど同じ所から咲いているのを見つけた。
めずらしいよ・・・ね
DSC04576.jpg

北海岳の直下、キバナシオガマの大株を見つけた。20近く花が着いてると思う。見事で咲き具合もちょうどいい。
DSC04584.jpg
DSC04583.jpg

北海岳からの下り、イワブクロの白花を見つけた。普通は薄紫だけれど、白もあるのだろうか?それとも突然変異のアルビノなのだろうか?
DSC04603.jpg

沢に至る雪渓の壁はかなり高い、5メートルくらいはありそう。
DSC04607.jpg

沢の徒渉は通常より下流のスノーブリッジを渡る、結構細くなっていた。
雪渓がなければもっとたくさんの花が咲いていたかもしれないが、咲いていたものはどれも綺麗だった。
夏山ガイドのとおり、初心者向きの表大雪歩きが楽しめる良いコースだと思う。

昨日のニペでくたびれたぶ~子には、お花を見ながらゆるゆるのんびり歩けてちょうど良い楽しい山行だった。

     BY J子
リンク
カテゴリ
ブログ内検索
最近の記事
最新コメント
月別アーカイブ
アクセス